今日は牛乳パックでボールを作り、体を動かして遊びました。
まずはボール作りです。
開いた牛乳パックの内面に星やハート、丸のシール貼っていきます。
どれくらい貼るのか、なんのシールを貼るのかは子どもたちに任せました。
満足が行くまでシールを貼ると、保育者にボール型にしてもらって完成です。
出来上がると、投げたり、サッカーのように蹴って遊んだりと各々で楽しんでいました。
時間が経つにつれ、保育者が走ると、子どもたちもボールを持って「待て待てー」と追いかけてきました。
保育者を目掛けて、一生懸命ボールを投げて楽しんでいました。
実は、この牛乳パックのボールは夏にも作って遊んだことがあります。その時は、こんなにも集中して作ったり、遊んだりすることが出来ず、成長を感じたひと時でした。








