今日は障害物競走を取り入れた、秋の食べ物拾いをしました。
フラフープをケンケンで進み、跳び箱をジャンプしたら、カゴを持って果物1個を入れます。
ケンケンも跳び箱ジャンプも上手になり、お約束の数の分だけカゴに入れることが出来ていた子どもたち。みんなでカゴの中身を確認する時も、「全部入ってるよー」と元気な声で保育者に教えてくれました。
フラフープをケンケンで進むことに苦戦する姿もありましたが、保育者が見せるお手本の真似をして一生懸命取り組んでいました。
そのあとも保育者が持っているタンバリンにジャンプでタッチをするなど、楽しく身体を動かしました。